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2008年12月10日

国史研究からも重要

 12月5日の南海日日新聞によると
喜界町で発掘調査が進められている城久遺跡群は、大規模な建物跡や中国産の青磁出土などから、考古学的に重要な地域として脚光を浴びている。

 文化庁文化財部の坂井秀弥主任調査官が4日、視察のため発掘現場を視察。

 本土と南島との交易で果たした役割を解説。作業員や関係者に考古学研究の上で非常に貴重な遺跡であることをあらためて強調した。



 私はアマチュア無線をするのですが、2メーターで喜界島沖を航行する大型タンカーの乗組員と交信したことがあります。

 その乗組員の話によると、南方から帰ってくるとき、喜界島が見えるとやっと日本に帰って来た感じがするというのです。

 その話からも船員の間では、喜界島が昔から道の島の拠点であるようなことがわかるのです。

 HF21メガ帯で交信をしたときも、相手はシンガポールに近い海域を航行していたのですが、その船員の方も喜界島をみると日本に帰ってきたような感じがすると言っていました。

 喜界島の南には、徳之島、沖永良部島、与論島、沖縄もあるのですが・・・・

 喜界島はやはり何かしら昔から交易の拠点だったのでしょうか。
 
posted by jo6gsd at 08:37| Comment(0) | 喜界島の情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

避けては通れない共有地問題

避けては通れない共有地問題

 共有地の問題がおきてきたのは、いつからだろうか? 共有地に固定資産税がかかり、土地改良にともなって土地改良負担金が、課せられてきたころからだと思う。
 私は、3年前にも上嘉鉄集落全体の会計を任されたことがあった。そのときも100万円近くの土地改良負担金を支払うのに、共有地でサトウキビを生産している農家から6年分の使用量をさかのぼって、徴収してやっと支払った。(以後毎年〜現在までサトウキビ農家の共有地からは、使用料を徴収している)その使用量だけでは足りずに共有地(畑地)を売却して負担金の延滞利息をかかるのをなんとかくい止めてきたいきさつがある。
 先祖代々からの土地を売却するのは、どうかという意見もあった。けれども目の前の負担金を解決するのが先だということで役員で集落全体の意見を聞くためにアンケート調査した。その結果、売却もやむを得ないという意見が大半を占めたので、売却したいきさつがある。
 さとうきびを生産している共有地からだけ土地使用料を徴収し、宅地として占有している人からは1円も徴収せず、しかも固定資産税は、サトウキビ生産農家から徴収している使用料から支払いするのは理屈に合わないとの意見と不満もあちこちから出ている。(駐在とヤマサン「ガソリンスタンド」は、使用料を毎年支払っている)
 現在農地・宅地を含めた固定資産税が1年間に9万8千円かかる。この固定資産税はサトウキビ農家の共有地使用料から支払っている。それでも足りずに売却した土地代から1万円ほど取り込んで支払っているのが現状である。
 売却したお金は、固定資産として定期に入れてきちんと保管しておくのが当たり前だが、いまのままではいつの間にか使い果たして1円も残らなくなる。売却しなければいつまでも集落の財産だったのがなくなってしまうのである。
 今まで何人もの代表区長がこの共有地の問題に取り組んできたが、宅地の共有地については、全く手を触れなかった原因の一つは、共有地に親戚が住んでいたり、縁故・知人・友人などがいたりでいろいろな人間関係が絡み合い思うように取り組めなかったと思う。さらにもうひとつ代表区長である自分の任期がすめば自分とは関係がないことだと考えてしまう。誰でも他人の恨みは買いたくないのも当然だろう。
 私も共有地に親戚が所有している土地がある。だからといって知らんぷりをして目をつぶってしまえば進展はなく、何の解決にもならない。
 我々の子孫に負担をかけないためにも、今早急に解決することが求められている。代表区長や役員に任さずに共有地を占有している人たちが自ら立ち上がり、共有地委員会を組織し、共有地の使用料その他について規約を決め、自分たちで管理運営したらどうかと思う。
 負の財産を我々の子どもや孫に残してしまっては、後世に汚点を残すことになるだろう。少子化が進む昨今、この問題は早急な解決が求められている。避けては通れない問題である。
 役員の苦悩を少しでも和らげてくれるのは一人一人がこの問題に関心をもち、みんなが納得のできる解決をすることだと思う。上嘉鉄は勤勉で義理堅く、他人に迷惑をかけない平和な集落である。皆が納得できる方向へ解決が平和のうちにできることを願っている。
上嘉鉄 会計 友岡 芳俊 「上嘉鉄魂平成13年7月 38号 掲載から」
posted by jo6gsd at 07:19| Comment(0) | 共有地 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

上嘉鉄集落総会議事録

        上嘉鉄集落総会議事録
● 開会日:2008年(平成20年)11月12日(水) 20:00~21:20 
● 場所:地区センター研修室 
● 出席者数:53名 
● 招集者:選任区長 西原光則上西区長(欠席)
● 議長:藤岡幸雄氏 
● 議事録者:友岡芳俊、生島常範
1.議題
@消防団旧車庫跡地利用について
    (今年6月、上西地内に新消防団車庫移転完了)
A今後の共有地管理のあり方について
2.決定事項(意見を含む)
@消防団旧車庫跡地利用について
・土地は集落の共有地であり、建物は消防団所有である。旧駐在所跡地を現在賃貸住宅として有効活用しているように、旧消防車庫も十分使用可能なので同様に、3集落共同で倉庫として使用することに決定。
A今後の共有地管理のあり方について
ア現在は機能していない共有地管理委員会を早急に機能させる。
イ現在上西と上中は共有地管理委員がいるが,上東は決まっていない ので,早急に選出し今回の決定をもとに管理委員会を招集する。 (上東集落は11月16日に選出済み)
ウ 共有地管理委員会では,今後の方向性を話し合い,具体的な内容に 関しては今年度末までに詰めていくことにする。
エ 共有地管理委員会で協議した今後の予定案を11月末までに3集落常 会を開催し集落民に知らせて意見を聞く。
オ 今後共有地の使用に関する問題は共有地管理委員会の審議を経て, 更に3集落の常会で報告し,集落民の同意を得るようにする。集落民 の代表といえども,共有財産の運営管理に関しては,3区長だけで決 定すべきではない。兜山建設のガソリンスタンド建設の際も,委員 会で審議し,更に3集落常会で了解を得た経緯がある。
カ 3区長を含む共有地管理委員は共有地管理の先進地である赤連,中 里,荒木,小野津等他集落の情報を調べて管理委員会に提供する。
キ 今回の総会の議事録は文書にして全戸配布する。

                 上嘉鉄選任区長 西原 光則㊞
                 上東区長   前島 勇一郎㊞
                 上中区長   大山 輝文㊞
                    
                     平成20年11月24日
posted by jo6gsd at 05:42| Comment(0) | 共有地 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月09日

全体集落総会開催

    全体集落総会開催
管理組織を機能させ財産の有効活用を確認
 十一月十二日(水)午後八時より臨時総会が開催され、共有地の有効活用について話し合われました。出席者は二十代から八十代までの五十三名。議長に藤岡幸雄氏を選出し、
一、今年六月消防団車庫が上西地内へ移転。それに伴う上中地内の旧消防団車庫の跡地利用の件二、今後の共有地管理のあり方はどうあるべきかについて審議。
@旧消防団車庫は集落が管理し、旧駐在所跡地を賃貸住宅として有効活用しているように、集落共同で倉庫として使用する。
A今後の共有地管理については、機能していない管理委員会を早急に機能させ、集落の共有財産を公平かつ有効に活用していく事を確認しました。また、今回の消防車庫の移転については、三区長と消防団だけで話し合い、移転先を決定し、集落民への報告も無かったことから、移転したことを知らない人も多く、今後は集落民の代表といえども、区長だけで決めるのではなく、管理組織の審議を経て、集落民に承認を得る事も確認されました。
 これを受けて、十一月二十七日(木)には第一回共有地管理組合役員会が開催。
@共有地管理組合の定款の見直しA共有地使用者名簿一覧を作成し、使
用料を徴収すること等を話し合い、総会にはかる事となりました。いつの頃からか集まらないから全体総会は役員会だけになり、会計報告もなされていないので、財産管理の実態が分からないのが現状。面倒だがリーダーは皆に情報開示し、多くの意見に耳を傾けながら、案を作り、皆の承認を得て実行し、責任も皆で分担するのが自治活動の基本。元区長経験者の大先輩が「昔は毎月常会を開いて何か問題は無いか?と区長が集落民に積極的に尋ねたものだが、最近は集落常会も年度末の役員改選時に一回だけ、
普段は美化作業の後に簡単に報告するだけになってしまった」と嘆いていました。
 上嘉鉄に生を受けた人は皆故郷がいつの時代も栄えて住み良い集落になって欲しいと望んでいます。その為にも、目の前の難題に目を背けず、勇気を持って取り組み、これからの後輩達の負担を減らして行きたいものです。「義を見てせざるは勇無き也」という言葉がありますが、島では先輩方から「筋が通らん事はしんな!」と教わりました。「義」とは「正しい筋道」のこと。「嫌われる」「面倒だ」「自分の利益にならん」と逃げるのは勇気のない人の行為で、上嘉鉄の先輩達は勇気をもって筋を通してきました。
 それも「ハティトゥ魂」ではないでしょうか。その精神も次世代へ伝えていきたいものです。公益(自分を含む集落民の利益)の為、筋を通す為、子や孫達の為、皆で勇気を出してこの問題に取り組むべき時ではないでしょうか。
 参考までに昨年度の全体集落会計収支報告書と共有地会計収支報告書が最近三区長に提出されましたので、裏面に掲載しましたのでご覧下さい。(生島)

ラベル:管理 面倒 勇気
posted by jo6gsd at 18:05| Comment(0) | 共有地 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月03日

上嘉鉄集落全体総会


上嘉鉄集落全体総会
                      於:地区センター 研修室

■日時:2008.12.02 19:00〜20.15

■参加者:共有地役員(全員出会)、3区長全員出会
     集落民、総計43名

■議長:藤岡 幸雄

■議題■
 T 共有地管理組合定款の見直し 
  @ 共有地委員長を集落選任区長に任せるのではなく、共有地委員の中から互選ある   いは、共有地委員以外から推薦ということで決まりました。

A 副委員長、会計、監査についても見直す。
 U 共有地使用者名簿一覧についても、共有地委員が使用者宅を回って、聞き取り調査  をしながら作っていくということになりました。

  共有地委員は、他集落の規約を参考にしながら、1月いっぱいで定款の見直しの提案 を集落全体で図ることになります。


上嘉鉄集落全体総会
                  於:地区センター 研修室

■日時:2008.12.02 19:00〜20.15

■参加者:共有地役員(全員出会)、3区長全員出会
     集落民、総計43名

■議長:藤岡 幸雄

■議題■
 T 共有地管理組合定款の見直し 
  @ 共有地委員長を集落選任区長に任せるのではなく、共有地委   員の中から互選あるいは、共有地委員以外から推薦ということ   で決まりました。

A 副委員長、会計、監査についても見直す。
 U 共有地使用者名簿一覧についても、共有地委員が使用者宅を回  って、聞き取り調査をしながら作っていくということになりまし  た。

  共有地委員は、他集落の規約を参考にしながら、1月いっぱいで定 款の見直しの提案を集落全体で図ることになります。
ラベル:定款 規約 互選 推薦
posted by jo6gsd at 14:41| Comment(0) | 共有地 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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